鉄筋コンクリート住宅 ボイドスラブの配筋検査 東京タワーと桜の見える家

『東京タワーと桜の見える家』の2階床の配筋が終わり、コンクリート打設前の検査に行きました。 2階床は、スパン約8mの空間を梁無しで支えるためにボイドスラブ工法としています。 ボイドスラブ工法では、スラブ(床)の中に直径1 … 続きを読む 鉄筋コンクリート住宅 ボイドスラブの配筋検査 東京タワーと桜の見える家